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名古屋市北区杉村の歯医者 【こはるファミリー歯科】
一般歯科、小児歯科、口腔外科、予防歯科、義歯(入れ歯)、
審美歯科、ホワイトニング、マタニティ歯科、インプラント
〒462-0835 名古屋市北区杉村1丁目12番6号交通アクセス

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スタッフブログ

酸蝕症について

こんにちは(^^♪

名古屋市北区・東区の境にある「こはるファミリー歯科」です♪

 

皆さん、酸蝕症という言葉を聞いたことはありますか?

近年、酸蝕歯は、歯周病、虫歯に次ぐ「第三の歯科疾患」として問題になっており、

4人に1人は酸蝕歯があるとも言われています。

 

酸蝕症(さんしょくしょう)とは、酸によって歯のエナメル質という一番外側の硬い部分が溶けてしまう病気です。

普段、私たちの口の中はpH6.8~7くらいの中性の状態です。

しかし、食物、飲料水を摂取すると虫歯菌が酸を作り出すため、

食後直後にはpHが5.5以下となり歯を溶かし始めます。

 

食後30分~1時間経過すると唾液によって食前のpH値に戻す働き(緩衝作用)と唾液に含まれるカルシウムイオンとリン酸イオンにより歯の修復が行われます。(歯の再石灰化)

歯は1日の中で溶けたり、再石灰化を行うことを繰り返して状態を保っているのです。

 

ところが食事中以外の水分補給として酸性の飲み物を常に飲んでいたり酸味の食物などを摂取していれば常に口の中は酸性であり、唾液が中性に戻す機能が追いつかず再石灰化が出来なくなり歯の表面が溶けたり欠けたりしてしまいます。これが酸蝕症の成り立ちです。

 

過剰摂取すると酸蝕症をもたらす物として

①清涼飲料水、スポーツドリンク、ワイン、柑橘系果汁

②健康に良いと言われている酢

 

また身体的理由でも酸蝕症になることがあり、

①胃酸(逆流性食道炎、拒食など)、

②ビタミン剤やアスピリンといった酸性の薬剤服用

によるものがあげられます。

 

酸蝕症の症状をあげると、

・歯がしみる

・歯の色が黄色くなる

・前歯の先端が欠けてしまった

・歯のツヤが無くなった

・歯の表面がツルっとしている

・歯に穴が開く

などが見られます

 

酸蝕症を防ぐためには

⑴酸性の飲食物の摂りすぎに注意

⑵スポーツ時、スポーツドリンクを多飲しない

⑶だらだらと間食しない

⑷食後に口をゆすぐこと

などが挙げられます。

 

また当院がおこなっている酸蝕症の歯の治療法としては、衛生士によるカウンセリングののち、軽度のものであれば樹脂の詰め物、程度によっては被せ物で修復します。

 

当院では、虫歯菌・酸性度・緩衝能・口臭・歯周病の状態が簡単にわかる唾液検査ができますので、気になる方はぜひお声かけください。

台風19号による休診について

いつもお忙しい中、ご来院いただきありがとうございます。

台風19号の接近により

10月12日の診療を臨時休診させていただきます。

ご予約いただいている患者様には、お電話にてご連絡をいたしております。

当院からの着信履歴をご参照ください。

15日より、通常診療となります。

宜しくお願いいたします。

タバコと歯周病

こんにちは(^^♪

名古屋市北区と名古屋市東区の境目、尼ケ坂近くにある

予防に力を入れている「こはるファミリー歯科」のNです☺

最近、よく耳にします。「電子タバコにしました!」

なぜ、電子タバコに変えたのでしょうか?

体に害がなさそうだから?本当に害はないの?

そもそもタバコってどれだけの害が出ているの?

今日はタバコと歯周病についてお話していきます。

まず、電子タバコについてです。

一口に電子タバコと言いますが電子タバコ加熱式タバコの2種類があります。

この二つの違いは…

まず、コンセプトが違うようです。

◎電子タバコは、

「様々な香りや味のリキッドを電力で加熱し、気化させた蒸気を吸って楽しむ嗜好品」

◎加熱式タバコは、

「タバコ葉を電力で加熱し、気化させた蒸気を吸って楽しむ嗜好品」

つまり、いい味・いい香りを楽しみたい方は「電子タバコ」

タバコ本来の味・香りを楽しみたい方は「加熱式タバコ」

というように、使い分けているようです。

また、成分の違いについては

☆電子タバコ…中身はリキッドタイプで、ニコチン・タールが含まれていない

☆加熱式タバコ…中身はタバコ葉で、ニコチン・タールが含まれる

 

ご存知の方もほとんどかもしれませんが、

一度、ニコチンとタールについておさらいしてみましょう♪

<ニコチンとは>

一言でいえば、依存薬物です。

ニコチン依存はほかの薬物依存と同じなのです。

どのような事かというと

➡①精神依存(吸いたいという欲求)

②耐性(徐々に本数が増えるetc…)

③身体依存(禁断症状が出る)

 

次に気になるのが、「ニコチンが及ぼす体への影響」です。

ニコチンは、肺から吸収されるとおおよそ7秒で脳へ到達します。

すると、血管収縮や心拍数の増加がみられます。

収縮した血管が戻るのには約30分かかるようで、心臓に大きな負担がかかります。

それだけではなく、ニコチンは身体を守る免疫の機能を狂わせるため、

病気に対する抵抗力の低下や、アレルギーが出やすくなります

また、“3mgのニコチンで3000gの新生児が死に至る

と言われるほどの毒性があります。

 

タールとは

発がん性物質。がんを引き起こす可能性のある物質が約70種類含まれています。

 

そのままですね。発がん性物質が含まれますので、

タールを摂取し続けるとがんを発症させるリスクが高まるのです。

 

ニコチンとタールにはこんなリスクがあるんですね!

 

体に影響を及ぼすということは皆さんよくご存知かとは思いますが

では、なぜわたしたち歯科医院でこの話題を取り上げたのか…?なぜなら…

喫煙と歯周病に大きな関わりがあるから」なんです!!!

どのように関係があるのでしょうか。

まず、「ニコチンが及ぼす体の影響」でもお伝えした通り、

血管が収縮する作用が働きますから、血液の流れ悪くなります。

そうすると、出血がしにくくなり自分が歯周病であるということに気づくのが

遅くなります。

気づきにくいのに、免疫の低下により歯周病菌に勝てず、

タバコを吸っていない方と比較すると歯周病にかかりやすくなっているので

厄介なのです。

タバコの入り口はまず「お口」ですから、初めにお口に影響が出るのです。

では、具体的に“タバコを吸っている人”と“吸っていない人”では

歯周病のリスクにどれほどの違いがあるのでしょうか。

歯周病にかかる危険性は

1日に10本未満…非喫煙者の2.8倍

1日に20本…非喫煙者の4.7倍

1日に30本以上…非喫煙者の5.9倍   にもなるのです。

また、タバコを吸うことでお口の中の老化を10年以上早めていることもわかっています

老化が早まるということは、支え切れなくなった歯が抜け落ち、舌も上手く動かせず、

唾液の出も悪くなり、食べたいものが食べることができなくなるのです。

そうすると、おのずと衰弱してしまう未来が見えてくるはずです…

しかし!!安心してください。

禁煙に成功すればこの歯周病のリスクが低下することもわかっているのです。

歯周病のかかりやすさは4割も減少し、また、肺がんにかかるリスクも低下するのです。

 

ここで一度、電子タバコのお話に戻りますが、

2種類の比較により体に害を及ぼす「ニコチン」「タール」が含まれていない

電子タバコなら吸ってもいいじゃないかと思うでしょう。

しかし、「含まれていないから確実に害はありません」と言い切れる実験結果もまだ

出ていないようなのです。言ってみれば電子タバコは電子機器ですから

それを口に含んでいる時点でなんらかの害は及んでいるのではないでしょうか?

 

タバコは吸っている本人だけではなく、

周りの方への被害のほうが大きいことを忘れてはいけません。

今は、「喫煙ルーム」「喫煙席」「禁煙席」「全席禁煙」など、

喫煙に関してかなりシビアにはなってきていますが、

風がない状況でもタバコの粉塵や発がん物質は7メートル先まで届いているのです。

風がある状況ですとその2~3倍は広がっているそうです。

 

このブログを機に、禁煙を考えている方は思い切って禁煙に踏み切ってみてください。

「まだ、禁煙は考えられない・考えたくない」という方も一度、タバコの害について

考えてみてください。

 

いびき(-_-)zzz

こんにちは(^^

名古屋市北区・東区の境にある尼ケ坂駅から徒歩4分にある

「こはるファミリー歯科」Hです!

今回は『いびき』について、お話していこうと思います。

『いびき』の原因としては、鼻内疾患・扁桃肥大・アレルギー性鼻炎・小顎などがあり、『いびき』は上気道の通気性が悪くなることで引き起こされる閉塞性睡眠時無呼吸症候群のサインと考えられています。

 

現在、閉塞性睡眠時無呼吸症候群が、子どもにも急増していると言われています。

子どもの場合、閉塞性睡眠時無呼吸症候群によってもたらされる睡眠不足のために、成長の阻害や学業成績不振、攻撃的な行動を起こすことが考えられます。

子どもの頃は気付かなかったとしても、成人後に深刻な症状に発展する可能性もあり得ます。

睡眠の大切な役目は疲労回復といわれており、子どもにとって重要な生活の一部分を占めています。

一般的に子どもの『いびき』はひどくなっても呼吸が止まることはありませんが、大量の酸素を必要とする子どもは、気道を広げる筋力が強く、えび反り姿勢やうつ伏せ寝、横向き寝などをして気道を確保しようとします。

単にいびきだけでは診断されませんが、お子さまの『いびき』が気になるようであれば、一度歯科医院でご相談ください。

大人の場合、睡眠時に何らかの原因で呼吸が止まったり(無呼吸)、呼吸が細くなったりする(低呼吸)ことで

質のいい睡眠をとれなくなり、日中に強い眠気に襲われ日常生活に障害をおこすことがあります(睡眠関連呼吸障害)

対策の一つとして、就寝時に口腔内装置をつけることもあります。いびきの軽減や無呼吸症候群に用いられる装置であり、睡眠時に下あごが前に出ることにより、気道を確保するので、呼吸が楽になる装置です。

装置は保険適応にもなっており、気になる方はお気軽にご相談下さい。

 

2014年に厚生労働省から睡眠指針が出されております。ご参照ください。

【健康づくりのための睡眠指針2014 睡眠12箇条】

① 良い睡眠で、からだもこころも健康に。

② 適度な運動、しっかり朝食、ねむりとめざめのメリハリを。

③ 良い睡眠は、生活習慣病予防につながります。

④ 睡眠による休養感は、こころの健康に重要です。

⑤ 年齢や季節に応じて、昼間の眠気で困らない程度の睡眠を。

⑥ 良い睡眠のためには、環境づくりも重要です。

⑦ 若年世代は夜更かしを避けて、体内時計のリズムを保つ。

⑧ 勤労世代の疲労回復・能力アップに、毎日十分な睡眠を。

⑨ 熟年世代は朝晩メリハリ、昼間に適度な運動で良い睡眠。

⑩ 眠くなってから寝床に入り、起きる時刻は遅らせない。

⑪ いつもと違う睡眠には、要注意。

⑫ 眠れない、その苦しみを抱えずに、専門家に相談を。

           クインテッセンス株式会社  歯科衛生士 201610月より引用

 

ダラダラ食べはこんなに危険・・・(ノД`)・゜・。

こんにちは♪

名古屋市北区と東区の境目、尼ケ坂にある

『こはるファミリー歯科』の

ママDHです^ ^

学校や幼稚園の夏休みももう中盤!

暑い日が続きますが、体調を崩されてませんでしょうか?

*

夏休みは学校があるときと違い生活のリズムも崩れがちに。

ダラダラ食べはしていませんか?

今日はそのお話をしていきますね^ ^

*

お口の中はもともと唾液の力で中性(pH7.0)に保たれています。

糖分を含んだ食べ物を食べるとお口の中は酸性に傾きます。

お口に物が入った状態が続くと、歯のエナメル質が酸で溶け始めてしまいます。

(pH5.5でエナメル質は溶け始める)

でも、お口の中を空っぽにしておけば、唾液の力で酸性から中性にもどり、溶け始めた歯を元どおりにしてくれます。(再石灰化)

*

少し難しい話しでしたが、要はダラダラ食べはダメ!

食べる時間を工夫する事で歯を守ることができるんですよ^ ^

 

(クインテッセンス出版「歯科衛生士」2016年9月号とじ込み付録より引用)

上の写真を見ていただくと、

食事をした直後から個人差はありますが2時間くらいは歯が溶けてしまうpH5.5以下になってしまっていることがわかります。

この間にお菓子だけでなくジュースやフルーツなんかを挟んでしまうと歯の表面のエナメル質は溶けっぱなしになってしまうんですね。

この生活を続けてしまうとあっという間に虫歯になってしまいます。

一番良いのは13度の食事と間に12回までの間食にしておき、それ以外の時間帯はお茶程度のもので水分補給をしていくようにさることです。

(クインテッセンス出版「nico」2018年2月号付録カードより引用)

さらにもう一枚写真を見ていただくと、歯が溶けないpH5.5以上の飲み物がよくわかります。

お茶や無糖のコーヒー紅茶、牛乳や豆乳などになります。

*

熱中症予防として飲むスポーツドリンクや経口補水液はお砂糖がたくさん含まれており酸性に傾いてしまいますので、おやつの時間などに摂取するようにして、ダラダラ飲みすることはオススメできません。

基本的には13回の食事がバランスよく取れていれば塩分もミネラルも摂れるのでスポーツドリンクや経口補水液に頼らなくても大丈夫です。食事がうまく取れていない時や、激しく汗をかいた後のおやつの時間などに限り摂取するようにすると良いですね

*

*

今年の夏も楽しい思い出いっぱいになりますように♪

お家で過ごす時間も長くなりますが、

だらだら食べには気をつけて、いつもと変わらない規則正しい生活を心がけましょう^_^

 

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